コミュニケーションが苦手の方

今回コミュニケーションで大切な事を書いて

いきたいと思います。

シンプルですが、コミュニケーションの第一歩は
『目の前にいる方を大好きだ』と感じながら関わる事だと僕は考えています。

良くお母さん方が産まれて来た我が子を愛するような【無条件な愛】で相手と接する。

何が起こっても愛する。
そうすると、言動や行動が変わって来るはずです。

もし、反発されてるかもと感じても、
『いづれ貴方も私の事を好きになってくれる。』

という態度でこっちは常に無条件の愛で関わって下さい!!

劇的にコミュニケーションの質が変わります(^ ^)

勿論、先ずは1番自分を愛してあげて下さいね✨
愛する⇒何があっても認める⇒愛し続ける。
このサイクルをグルグル回し、ご機嫌で過ごせるようにしましょう!!

『無条件な愛』についてのブログでした(*^^*)


背景を見ることで、日々や人との関わりが変わる

今回のブログでは『背景をみる』という事をブログにてお伝えさせて頂きます。

『背景をみる』という事を意識する事で以下の
事が上手く運ぶようになります。

『背景をみる』=表面的じゃなくて見えてない裏側を除くということ。

『背景をみる』事で得られる事は?

①コミュニケーションが上手く取れやすくなります。
②貴方が組織で動いてるならば、組織で動いてる事が理解しやすくなります。それに加え、やらされ感の仕事が減ります。
③感謝の気持ちを伝えやすくなります。

何故①が出来るかというと、コミュニケーションを
取っている相手の背景をみようとして関わると、相手の思考を深く知ろうとします。

『相手が何が嫌で、何が好きなのか?』
『何に困っていて、どうしたいのか?』
『今までどんな生き方をして、何を大切にしていて、どうしていきたいのか?』などなど。

そこに対して共感的コミュニケーションを意識して
関わる。その相手と同じものを好きであったり同じ境遇であれば、グッと距離も近づくはずです。
自分の話を聞いてくれる人って魅力的ですね(^ ^)

婚活中の方、友人との交際で悩んでる方、家族との関わりで悩んでる方に是非この『背景をみる』をやって頂きたいです。

次にいきます。
何故②が出来るかというと、『仕事でやってる事の本質を知ろう』とするからです。ただ、やってる事なのか?目的があってやる事なのか?では結果はかなり違ってきます。

仕事がつまらない。やらされてる気がする。そんな時にも『背景をみる』ことをやって頂きたいです。

最後の項目いきます。

何故感謝の気持ちが伝えやすくなるかというと、
良く気づくようになるからです。もし、相手が何かをやってくれたとしましょう。その相手が動いてくれた時間って無限でしょうか?勿論、限りがあります。

その相手が動いてくれた時間、労力の背景を知ろうとすると自然と僕は感謝の気持ちを伝えたくなります。

是非、この相手が動いてくれた事に対して『背景をみる』事をやってみてください。

『背景をみる』事をすると感謝で溢れる日が増えます。

是非実践してみて下さいね(*^^*)

空気を読みすぎてしまう方 へ

空気を読む事で生きづらさを感じる方は

いませんか?
もしかしたら、空気を読むという事が変に義務感に
なってしまってる所があるかもしれません。

空気を読む事=義務感

やらなければいけない事のような気がすると
自然さが無くなり不自然になってしまいます。

勿論、不自然さを追求していくと『自然』となります。それも一つの答えです。

僕の場合はこう考えます。
『義務感になってる内は心の矢印は自分に向いている』この感覚を変える⇒『矢印を相手や環境に向け相手の幸せや、一瞬の空気の気持ち良い時間に繋げる』

です。

空気を読む『定義』を変えただけです。
義務感から⇒相手の幸せへシフトです。

人はどう自分が感じてるかで
脳の働き方、実際の行動が変わります。
だからこそ、人間の可能性は無限にあります。

可能性を無限に広げてくれる
貴方の物事の定義。
1度見直してみませんか?


自分で自分を肯定する

肯定的な言葉を選んだりそのような思考で行動すると

それだけで自分の脳内がプラス発想となります。

プラス発想になるということは結果も変わってきます。ダメな自分も認め、ダメな自分を時には励まし、失敗を笑いとばし、次のアクションを行う。
その自分の『ご機嫌取り』ができる人が楽しんで仕事をしてる人だと僕は思います。

自分の機嫌を取るのは自分次第。

肯定的な態度で毎日過ごしましょう(^ ^)

人見知りの人は見て欲しい件

僕は根っからの極度な人見知りな人でした(笑)
今もそうなる時もあります(笑)

今回のブログはその過去の人見知りな自分の観察日記であり、人見知りの人には勇気が出る内容なのでご一読下さい。

過去の人見知りな自分は、人と壁を作っていました。

何で壁を作っていたのかを深く考えると、
『今の自分を守るため』です。

今の自分を守る為に傷つきたくない➡︎だからこそ、バカにされるんじゃないかと思い込み話せない、又は相談できない。

断わられたくないから提案、営業、プレゼン出来ない。などです。

・バカにされたくない。
・断られたくない。

この二つに見える背景は『嫌われたくない気持ち』と『憶測』です。

憶測には先入観と消極的な態度が含まれる
あろうと自分は仮説を立ててみました。

それをどう変化つけているかをシェアします。

⇒『嫌われても良い』という覚悟を持つ。
自らリスクを取りに行く感覚が大切です。
⇒『憶測という先入観を消して、相手に対して積極的に動く良い意味で自己中な自分でいる』思考

僕はこのように思考のバラダイムシフトを起こす事を決意し行動していて、今もその途上です。

このブログが同じように人見知りで悩んでる人の何かの気づきになれば幸いです。

今日という日に感謝。

動じない心=⚪️⚪️感

無敵な人と聞いてどんな事を思い浮かべますか?


他を寄せ付けないぐらい強い人。
百戦錬磨の凄腕の何かの達人の人。
それぞれ定義はあると思います。

ここでの無敵は2種類あります。
①強い能力をもってて次々敵を倒す。
②そもそも敵なんていない。

この二つです。

①ですが、その時は強くてもその都度強大な敵に
ぶつかった時には無敵ではなくなります。

②はそもそも敵なんていないからどんな人や、どんな出来事があっても動じません。
敵がいない=無敵感です。

無敵感があれば人前で話す事や、
人とコミュニケーションを取ること、
物事に対し望む姿勢が変わってきます。

僕も日頃、無敵感を出すように意識してます。
まだまだ無敵とはいえませんが、そこにこだわりを持って動くと何でも出来る感覚でおれますよ(^ ^)

是非、自分の中での無敵感を創り出してみて下さい!!



自分の思考に光を

⚪️⚪️がない。

そう考えてしまう事ありませんか?
その中で僕自信強く感じていた事があります。

それは自信がないという事です。

他人と比べてしまい、自分を低くみてしまい
自信が僕にはありませんでした。そんな経験をした方はいるのではないでしょうか?比べてしまう事で自分を低く評価してしまう事は勿体無いなと今は感じます。

先ずは、
『あの人と比べて自分はなんて駄目なんだ』
『あの人より自分は能力が低い』という勿体無い思考に先ず気づく事が大切です。

その次に、
何故あの人は上手く行くのだろう?
何故あの人は魅力的なのだろう?

その人から学ぶべき事は沢山あります。

他人と比べ貴方の時間を無駄にする事はないです。
上手くいってる人の喋り方は?立ち居振舞いは?
感情の保ち方は?思考は?どんなこだわりがあるんだろう?

それを知りに行く感覚。
《何でも見てやろう精神》
自分で掴みに行く感覚。
《何でも自分のモノにしよう》
それを持つ事が本当に大事です。

最後になりますが、自信がない。他人と上手く出来ない。それだからこそ、反面いい面に良く気づきます!!

今のマイナスの思考は実はプラスにもっていける最強の武器かもしれません。
自分の思考に光の側面を見出しましょう!