出来ない理由をスキルを言い訳にしない

こんにちは。

心理学と在り方の発信をしているヒロです。

 

先日、甥っ子が遊びで初めての事を体験した時に

「僕には出来ない」という言葉を発して

諦めかけようとしていました。大人になってからも

このように自分に語りかけてる方もおられるかもしれません。

そして、可能性を狭めているかも。

そんな方に是非見て頂きたいブログです。

 

 

 目次

 スキルを言い訳にしない

もしかしたらの問いかけを自分にする

名言から学ぶ

 

 

 

スキルを言い訳にしない

 

スキル的に足らないから。

まだまだそこまで至ってないから。

そんな風に考えてしまい、

何も結局進めない時ってありませんか?

 それっていつ足りるのでしょうか?

その上のステージに上がった時に

また、同じように何か足らなさを

探す事になってしまうかもしれません。

 

もしかしたらできるんじゃない?

 

そんな時には、もしかしたらを自分で思考してみるのもよいのかも

しれません。

「この間は失敗したけど、対策も練ったしもしかすると今回は上手く行くかも」

「もしかしたら、○○さん知っているかも。聞いてみよう」

 

上記の自分の言葉は次の行動を促す勇気となります。

 

名言から学ぶ

 

「失敗は成功の母」

 

この言葉は電球を発明したエジソンの言葉です。

エジソンは電球の発明に1000回程も失敗したそうです。

もしも、エジソンがすぐ諦めてしまっていたらどうでしょう?

今、ここに灯りは灯っていないかもしれません。

 

「1000回の失敗をしたわけではない。1000のステップを経て電球が発明されたのだ」

 

エジソンは記者に上記の言葉も残しています。

失敗の捉え方が素晴らしいなと感じたエピソードです。

 

 まとめ

 

スキルを言い訳に行動しないのを止める。

もしかしたらの精神で一歩目スタートを切ってみる。

その行動に前回得た経験からの分析と修正を入れれたら

思った以上に軽やかに行動出来、そして貴方の可能性も広がって

いくのかもしれません。

 

是非良かったら参考にしてみて下さい。

 

私は、

•人間関係に悩んでいる

•コミュニケーションが苦手

•何も集中出来ずモヤモヤしている

•仕事に繋がる思考を知りたい

 

などのお悩みを持たれてる方に対して少しでも

役立てる情報を発信し元気になってもらえたらいいなと

いう想いで行動しています。

 

また、少しでも面白い、為になった。

元気になれたという方いましたら

また、見にきて頂ければと思います。