陰陽説
僕、実は東洋医学を行います。
東洋医学の考えで陰陽説というものがあります。
簡単に言えば表と裏です。
1枚の紙があるとします。
その紙には表もあれば、裏もあります。
1つの物事には二面性があります。
良い出来事も結局悪い出来事に。
悪い出来事も良い出来事に。
トントン拍子で物事がいってて、
手広くやっていこうとして失敗する。
叱られて落ち込むか。
それとも、有難いと感じれるか?
感謝できるか?
トントン拍子で物事がいってる時も
勝って兜の緒を締めよ!
と、気持ちを直ぐに揺らぎないモノに
しとく事も大切ですね^_^
陰陽説は治療にもよく使います。
一度身体に不調抱えていて興味ある方はご相談下さい!