有益な事に注目する思考。
今回のブログは組織で働いてる人にも見て頂きたい。
僕は以前いつも感じている気持ちがあった。
何かというと、人や、環境、にジャッジする気持ちだ。
そこから他人を責めては怒り、
自分を責めては落ち込み、
環境のせいにしてはそこに寄り付かなくなる。
これはそもそもどこから来るでしょうか?
それは良い悪いを判断する気持ちがあるからだ。
どう判断するかは自由だが、自分を苦しめてる判断は良くないと僕は感じている。
そこで、マイナスに判断してる自分に気づいたら
『これは自分にとっても、周りにとっても有益な事なのか?』を考えて欲しい。
そうすることで、自分に周りに環境に対して
動いたり、言葉のかけ方が変わって来るはずだ。
①ジャッジをしないと決める。
②全てにおいて有益にする為にはどうしたら良いか?の思考を持つ。
この二つを今日は伝えたくて文章を綴った。
このブログで怒りっぽい人がそうじゃなくなり、
思い悩む人が希望を持ち、有益な事をする為にはなにが出来るか?の次の行動の助けになれば幸いです。