空気を読みすぎてしまう方 へ

空気を読む事で生きづらさを感じる方は

いませんか?
もしかしたら、空気を読むという事が変に義務感に
なってしまってる所があるかもしれません。

空気を読む事=義務感

やらなければいけない事のような気がすると
自然さが無くなり不自然になってしまいます。

勿論、不自然さを追求していくと『自然』となります。それも一つの答えです。

僕の場合はこう考えます。
『義務感になってる内は心の矢印は自分に向いている』この感覚を変える⇒『矢印を相手や環境に向け相手の幸せや、一瞬の空気の気持ち良い時間に繋げる』

です。

空気を読む『定義』を変えただけです。
義務感から⇒相手の幸せへシフトです。

人はどう自分が感じてるかで
脳の働き方、実際の行動が変わります。
だからこそ、人間の可能性は無限にあります。

可能性を無限に広げてくれる
貴方の物事の定義。
1度見直してみませんか?


自分で自分を肯定する

肯定的な言葉を選んだりそのような思考で行動すると

それだけで自分の脳内がプラス発想となります。

プラス発想になるということは結果も変わってきます。ダメな自分も認め、ダメな自分を時には励まし、失敗を笑いとばし、次のアクションを行う。
その自分の『ご機嫌取り』ができる人が楽しんで仕事をしてる人だと僕は思います。

自分の機嫌を取るのは自分次第。

肯定的な態度で毎日過ごしましょう(^ ^)

人見知りの人は見て欲しい件

僕は根っからの極度な人見知りな人でした(笑)
今もそうなる時もあります(笑)

今回のブログはその過去の人見知りな自分の観察日記であり、人見知りの人には勇気が出る内容なのでご一読下さい。

過去の人見知りな自分は、人と壁を作っていました。

何で壁を作っていたのかを深く考えると、
『今の自分を守るため』です。

今の自分を守る為に傷つきたくない➡︎だからこそ、バカにされるんじゃないかと思い込み話せない、又は相談できない。

断わられたくないから提案、営業、プレゼン出来ない。などです。

・バカにされたくない。
・断られたくない。

この二つに見える背景は『嫌われたくない気持ち』と『憶測』です。

憶測には先入観と消極的な態度が含まれる
あろうと自分は仮説を立ててみました。

それをどう変化つけているかをシェアします。

⇒『嫌われても良い』という覚悟を持つ。
自らリスクを取りに行く感覚が大切です。
⇒『憶測という先入観を消して、相手に対して積極的に動く良い意味で自己中な自分でいる』思考

僕はこのように思考のバラダイムシフトを起こす事を決意し行動していて、今もその途上です。

このブログが同じように人見知りで悩んでる人の何かの気づきになれば幸いです。

今日という日に感謝。

動じない心=⚪️⚪️感

無敵な人と聞いてどんな事を思い浮かべますか?


他を寄せ付けないぐらい強い人。
百戦錬磨の凄腕の何かの達人の人。
それぞれ定義はあると思います。

ここでの無敵は2種類あります。
①強い能力をもってて次々敵を倒す。
②そもそも敵なんていない。

この二つです。

①ですが、その時は強くてもその都度強大な敵に
ぶつかった時には無敵ではなくなります。

②はそもそも敵なんていないからどんな人や、どんな出来事があっても動じません。
敵がいない=無敵感です。

無敵感があれば人前で話す事や、
人とコミュニケーションを取ること、
物事に対し望む姿勢が変わってきます。

僕も日頃、無敵感を出すように意識してます。
まだまだ無敵とはいえませんが、そこにこだわりを持って動くと何でも出来る感覚でおれますよ(^ ^)

是非、自分の中での無敵感を創り出してみて下さい!!



自分の思考に光を

⚪️⚪️がない。

そう考えてしまう事ありませんか?
その中で僕自信強く感じていた事があります。

それは自信がないという事です。

他人と比べてしまい、自分を低くみてしまい
自信が僕にはありませんでした。そんな経験をした方はいるのではないでしょうか?比べてしまう事で自分を低く評価してしまう事は勿体無いなと今は感じます。

先ずは、
『あの人と比べて自分はなんて駄目なんだ』
『あの人より自分は能力が低い』という勿体無い思考に先ず気づく事が大切です。

その次に、
何故あの人は上手く行くのだろう?
何故あの人は魅力的なのだろう?

その人から学ぶべき事は沢山あります。

他人と比べ貴方の時間を無駄にする事はないです。
上手くいってる人の喋り方は?立ち居振舞いは?
感情の保ち方は?思考は?どんなこだわりがあるんだろう?

それを知りに行く感覚。
《何でも見てやろう精神》
自分で掴みに行く感覚。
《何でも自分のモノにしよう》
それを持つ事が本当に大事です。

最後になりますが、自信がない。他人と上手く出来ない。それだからこそ、反面いい面に良く気づきます!!

今のマイナスの思考は実はプラスにもっていける最強の武器かもしれません。
自分の思考に光の側面を見出しましょう!

壁を感じたら、切り替えて夢を掴む思考

僕は以前から心に壁があると感じてる事があった。

壁はそもそもどんなものがあるのか?

生理的に無理。
経験してみて出来なくて無理。
行動したら出来るけど行動しない無理。
お金がないから無理。
まだ、そんな立場じゃないから無理。

もし、この自分の『無理』であったり『苦手』に気づき貴方が変えたい時と決めた時、心の壁を外すのにどうしたら良いか?を考えて欲しい。

僕の場合はこうする。

そうなってる自分をイメージして、そうなると決断して行動する事だ。そうなってるように立ち居振舞う。

最初は上手く行かないかもしれない。
ただ、演じる。
決断と演じる事が大切。

演じる為には練習が必要かもしれない。分からなければ人に聞く必要があるかもしれない。本やセミナーなどで勉強し、検証も必要かもしれない。

決断と演じる気持ちがあれば、大きく分厚かった
自分を邪魔してた壁が小さく、薄くなるはすだ。

何度も挑戦、失敗したとしても、
トライ & エラーの精神で行こう!!




有益な事に注目する思考。

今回のブログは組織で働いてる人にも見て頂きたい。


僕は以前いつも感じている気持ちがあった。
何かというと、人や、環境、にジャッジする気持ちだ。

そこから他人を責めては怒り、
自分を責めては落ち込み、
環境のせいにしてはそこに寄り付かなくなる。

これはそもそもどこから来るでしょうか?

それは良い悪いを判断する気持ちがあるからだ。

どう判断するかは自由だが、自分を苦しめてる判断は良くないと僕は感じている。

そこで、マイナスに判断してる自分に気づいたら
『これは自分にとっても、周りにとっても有益な事なのか?』を考えて欲しい。

そうすることで、自分に周りに環境に対して
動いたり、言葉のかけ方が変わって来るはずだ。


①ジャッジをしないと決める。
②全てにおいて有益にする為にはどうしたら良いか?の思考を持つ。

この二つを今日は伝えたくて文章を綴った。

このブログで怒りっぽい人がそうじゃなくなり、
思い悩む人が希望を持ち、有益な事をする為にはなにが出来るか?の次の行動の助けになれば幸いです。